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U-20 W杯 グループステージの試合は全て観戦しました。

決勝トーナメント一回戦のベネズエラ戦は観戦できなかった上に負けてしまったので残念ながらあのチームはもう見れません。悲しい。

 

軽く総括しておくと、やはり二戦目の小川君の怪我が大会通じての戦いに大きく響いてしまった印象。小川君のポストプレーが無くなると、前でボールを収められなくなってしまった事でチームとしての攻撃の手札が随分削られてしまったような気がしました。内山監督もちゃんとした攻撃戦術を用意していたようには思えないので、攻撃に関しては個人のひらめきでなんとかやりくりしていた感じが物凄かったです。

 

僕がグループステージ三戦通して印象に残った選手は 堂安 久保 中山 藤谷 市丸 遠藤 小川(敬略)

 

堂安選手はイタリア戦でのプレーが別格過ぎてビックリでした。

一人だけ別の次元でサッカーしてるイメージというんでしょうか、個人が戦術になってしまうってとんでもない恐ろしさですよね。

 

久保選手は育ちから違う印象を受けました。

技術は二世代上の世代とやっても通用するどころかピッチで一番上手いし、相手の戦術や個人の動きを見極めてから自分のプレーをアジャストさせていく修正・補正能力の高さが尋常じゃないなあと。プレービジョンのレベルも相当高くて、久保選手の見ているレベルに誰も味方がついていけていなかったのには驚愕しました。

唯一、近づけていたのは堂安選手だけ。

この選手は本物の化け物な気がします。世界のトップスターになれる逸材。

 

とまあ、そんな形で記事を進めて行こうとしたのですが訳あってこの続きが書けずにニ週間以上が経過してしまいました。

 

この間のこと全部は記事にできないので箇条書きにしていって今回は終わります。

 

・スポーツバーで謎のおっさんと仲良くなってサッカーを一緒に観た

 

・後輩としゃぶしゃぶに行った

 

・バ先のデブにはそろそろ天誅が下る

 

・最高級のデスソースはマジでやばい

 

・自信と余裕と緩急は本当に大事

 

MacBook Proを買いました

 

・CL決勝を渋谷のM-Spoで観戦。朝帰りは辛かった。

 

・同期の女の子二人とスシローに行ったら、偶然隣の席に同期のカップルが座るっていう奇跡。すごい。

 

・巨人が13連敗

 

明日あたりからはちゃんと更新できるようにしたいです まる